※アイキャッチ画像はイメージです。実際の会場・風景とは異なる場合があります。
GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)が、2027年3月19日〜9月26日に横浜で開催されます。
1990年の大阪花博以来、約37年ぶりとなる最上位A1クラスの国際園芸博覧会。前売りチケットは2026年3月19日から販売開始です。
この記事では、花博2027のチケット料金・種類、会場へのアクセス方法、見どころをわかりやすくまとめました。
GREEN×EXPO 2027の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027) |
| テーマ | 幸せを創る明日の風景 |
| 開催期間 | 2027年3月19日(金)〜 9月26日(日) |
| 会場 | 旧上瀬谷通信施設(神奈川県横浜市旭区・瀬谷区) |
| 会場面積 | 約100ha(うち会場区域80ha) |
| クラス | A1(最上位)クラス(AIPH承認+BIE認定) |
| 目標来場者数 | 1,500万人(うち有料来場1,000万人以上) |
| 公式アンバサダー | 芦田愛菜さん |
| マスコットキャラクター | トゥンクトゥンク |
横浜市は1859年の開港以来、ユリをはじめとする園芸植物の輸出入の拠点として、日本の花き貿易を牽引してきた歴史があります。その横浜で開催される今回の花博は、花や緑を通じて持続可能な社会の在り方を世界に発信する一大イベントです。
チケット料金・種類一覧
花博2027のチケットは、大きく分けて6種類。目的に合わせて選べます。
前売り1日券(早割価格)
会期中いつでも1回入場できるチケットです。2026年3月19日〜2027年3月18日まで販売。
- 大人(18歳以上):4,900円
- 中人(12〜17歳):3,000円
- 小人(4〜11歳):1,400円
- 3歳以下:無料
会期中1日券(通常価格)
- 大人:5,500円
- 中人:3,300円
- 小人:1,500円
前売りと比べて大人で600円お得になるため、行く予定がある方は前売りでの購入がおすすめです。
夜間券
17時以降に入場できるチケット。仕事帰りやライトアップ目当ての方に最適です。
- 大人:3,500円
- 中人:1,900円
- 小人:900円
通期パス
会期中(約6ヶ月)何度でも入場可能。花好きの方や、季節ごとの変化を楽しみたい方におすすめです。
- 大人:28,000円(1日券約5回分)
- 中人:16,000円
- 小人:6,500円
前売り1日券の約5.7回分の価格なので、6回以上行く予定がある方はこちらがお得です。
夏パス
2027年7月1日〜8月31日の夏期間に何度でも入場可能。夏休みの自由研究や家族レジャーにぴったりです。
- 大人:12,000円
- 中人:7,000円
- 小人:3,000円
特別割引券・団体券
- 特別割引券(障がい者手帳をお持ちの方+同伴者):大人2,800円 / 中人1,700円 / 小人800円
- 一般団体(15名以上):大人5,200円 / 中人3,100円 / 小人1,400円
- 学校団体:高校生1,700円 / 中学生〜園児900円
※紙チケットは別途100円(税込)が必要です。電子チケットがおすすめです。
※年齢は2027年4月1日現在の満年齢。ただし3月中の入場は2026年4月1日現在の満年齢を適用。
チケットの購入方法
前売りチケットは2026年3月19日から以下の方法で購入できます。
- 公式チケットサイト(アカウント登録が必要)
- 旅行代理店
- 各種プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケット等)
公式チケットサイトのURLは公式ホームページ(チケットインフォメーション)で随時公開されます。
会場へのアクセス
会場の旧上瀬谷通信施設は横浜市郊外に位置しており、最寄り駅からシャトルバスでのアクセスが基本です。
最寄り駅(シャトルバス乗り場)
- 相鉄線 瀬谷駅(最も近い)
- 相鉄線 三ツ境駅
- 東急田園都市線 南町田グランベリーパーク駅
- JR横浜線 十日市場駅
各駅から会場までシャトルバスが運行予定です。詳細なダイヤ・料金は2027年の開催に近づき次第、公式サイトで発表される見込みです。
主要ターミナルからのルート
- 東京駅から:JR東海道線→横浜駅→相鉄線→瀬谷駅(約60分)
- 新横浜駅から:JR横浜線→十日市場駅(約15分)
- 渋谷駅から:東急田園都市線→南町田グランベリーパーク駅(約30分)
※会場には一般来場者用の駐車場は設けられない可能性が高いため、公共交通機関の利用が推奨されています。
花博2027の見どころ
37年ぶりの最上位クラス国際園芸博
日本でA1クラスの国際園芸博覧会が開催されるのは、1990年の「国際花と緑の博覧会」(大阪花博)以来、約37年ぶり。世界中から最高峰の園芸技術と美しい花々が集結します。
4つのサブテーマ
花博2027は「幸せを創る明日の風景」をテーマに、4つのサブテーマを掲げています。
- 自然との調和(Co-adaptation):グリーンインフラによる持続可能な都市づくり
- 緑や農による共存(Co-existence):花と緑を通じたコミュニティの形成
- 新産業の創出(Co-creation):花き園芸の高付加価値化と新技術
- 連携による解決(Co-operation):多文化共生と国際交流
広大な会場で楽しむ花と緑
約100ヘクタールの広大な敷地は、かつて米軍施設として利用されていたため、手つかずの自然が残る貴重なエリア。相沢川・和泉川の源流部や谷戸地形など、都市近郊とは思えない豊かな自然環境の中で花と緑を堪能できます。
季節ごとに変わる花の風景
3月〜9月の約半年間にわたって開催されるため、春のサクラやチューリップから夏のヒマワリやアジサイまで、季節の移り変わりとともに花の風景が変化していきます。何度訪れても新しい発見がある、それが花博の最大の魅力です。
花博で見られる花の花言葉
花博をもっと楽しむために、会場で見られる代表的な花の花言葉を知っておきましょう。
春の花(3月〜5月)
- サクラ:「精神の美」「優美な女性」
- チューリップ:「思いやり」「博愛」
- バラ:「愛」「美」
- スイセン:「うぬぼれ」「自己愛」
- ネモフィラ:「どこでも成功」「可憐」
夏の花(6月〜9月)
- アジサイ:「移り気」「辛抱強い愛情」
- ヒマワリ:「あなただけを見つめる」「憧れ」
- ユリ:「純粋」「無垢」
- ラベンダー:「沈黙」「期待」
- ダリア:「華麗」「優雅」
花言葉を知っていると、花博の鑑賞がぐっと深まります。当サイト「花ペディア」では、各花の花言葉を詳しく解説しています。
来場時の注意点
花博2027では、入場チケットの購入に加えて、来場日時の事前予約が必要です。チケット購入後、公式チケットサイトから来場日時を予約してください。
また、チケットの不正転売は禁止されています。規約に違反してチケットを第三者に譲渡した場合、当該チケットは無効となるのでご注意ください。
まとめ
GREEN×EXPO 2027は、37年ぶりに日本で開催される最上位クラスの国際園芸博覧会です。
- 開催期間:2027年3月19日〜9月26日(横浜市)
- 前売りチケット:2026年3月19日から販売開始
- 前売り1日券:大人4,900円(通常より600円お得)
- 会場へは最寄り駅からシャトルバス
チケットは前売りが断然お得です。行く予定がある方は、販売開始日の2026年3月19日をお見逃しなく!
花ペディアでは、花博で見られる花の花言葉や育て方についても詳しく紹介していきます。お楽しみに!
